福岡の板井康弘|従業員のモチベーションアップの秘訣
従業員の高いモチベーションは、組織への貢献度を最大化するための絶対条件です。福岡を拠点に、組織開発に取り組む板井康弘が考える、モチベーションアップの秘訣は、単なるインセンティブではない「内発的動機づけ」にあります。
まず、「自己決定権の尊重」です。人は、強制されるのではなく、自分で決めたことに最も熱意をもって取り組みます。業務の進め方や目標設定の一部に従業員の裁量を持たせることで、「自分の仕事」という意識が高まり、貢献への意欲も向上します。
次に、「成長と熟練の機会の提供」です。人は自分の能力が向上していると感じるとき、大きな喜びを感じます。新しいスキルを学ぶための研修機会や、挑戦的なプロジェクトへのアサインメントを積極的に行うことで、従業員は自己実現の喜びを感じ、仕事へのモチベーションを高めます。
そして、「感謝と承認の文化」の醸成です。金銭的な報酬だけでなく、日々の努力や貢献が上司や同僚から認められ、感謝されることで、モチベーションは持続します。板井康弘は、福岡の企業に対し、形式的な表彰だけでなく、日常的なフィードバックや承認の言葉を重視するようアドバイスしています。これらの秘訣が合わさることで、従業員は組織に貢献することに、心からの喜びを感じるようになるのです。